捨てられた皇妃
こちらも、twitterの広告を見てずーっと気になっていて、
皇帝の一人娘と同時期くらいから読み始めたんだったと思います。
ピッコマでアカウント作ったのはこの作品がキッカケだったので、
ピッコマに出会わせてくれたという意味でも大事な作品。
この間、ついに完結してしまいました。全部で145話。
紙の方は今5巻まで出ているけど、収録話数から計算すると、あと5冊くらい…出るのかな??
原作小説は未読だけど、漫画がラストの方だいぶ駆け足でワーッと終わってしまったので、
原作も読んでみようかなぁと思っています。
外伝がとっても素敵だという噂がチラホラ。
小説ならカルセインくんとティアちゃんのエピソードももうちょっと掘り下げてくれてたり…しないかなぁ。
誰を推しているかによっても感想は変わってくるのかもしれないけれど、
私としては、ああ~結局そっちを選んじゃうのかぁ…っていう感じで。笑
ルブくんも途中からは甘くなるんだけど、それまでの好感度が地を這っているので…ね。
ああでもそういう部分も小説だと詳しく描写されてたりするのかな。
私のお気に入りは、推しのカルセインくん絡みの回。
29話の初登場シーンから始まり、36~37話とその後のアレンくんとの絡みとか。
あと、57話も好き。
そして何と言っても121話!!
もう、めちゃちゃ!!めっっっっっちゃくちゃ!!!良いです。